About
RYCYN
このサイトについて・設計者プロフィール
RYCYNについて
RYCYNは、形状・動き・操作性の関係を再考し、新しいゲーミングマウスの設計を追求する個人ブランドです。
Rethinking Movement.動きを、考え直す。
形状が持ち方を決めるのではありません。形状が決めているのは、どの動きを固定し、どの動きを自由にするかという配分です。RYCYNはその配分から逆算して設計します。
Movement first. Shape follows.動きが先、形状は後。
支えるべき動きと、自由に残すべき動きを切り分ける。そのうえで、必要な部分だけを形状で支えます。
判断の基準
Experimental in thinking. Rational in reasoning. Precise in execution.
設計思想 → 設計判断 → 結果の順で説明します。検証していない効果は断定しません。
設計・試作・検証は設計者が一人で行い、製造・価格設定・販売・発送はNitro Factory-devicesの協力のもとで実現しています。
名前の由来
RYCYN/ri·kin/リキン造語
RYCYNは、個人名義「RycqA」とKineticの概念を組み合わせた造語です。頭のRYには、rethink / redesign / redefine のニュアンスを重ねています。
製品名も同じ出発点から組み立てています。RYF-001は、RycqAが設計した Fingertip mouse の001番目、という意味です。
プロフィール
RycqA
RYCYN 設計者
青山学院大学 文学部 フランス文学科
RYCYNは個人で運営する設計ブランドです。大学でフランス文学を学びながら、CADと3D設計、ゲーミングデバイスの開発を独学で続けてきました。
マウスのモデリングを始めたのは2024年1月。それ以前から個人用途でマウスや関連する道具を作ってはいましたが、いずれも自分のための実験であって、製品ではありませんでした。販売まで到達したのはRYF-001が初めてです。
RYF-001の設計期間は2026年4月から9月初旬までの約5か月。概形はVersion 6まで重ね、FDMモックとSLSプロトタイプを合わせて約20個を実際に出力して検証しました。
このサイトでは、RYF-001の製品情報と、そこに至るまでの設計の記録を公開しています。
基本情報
- 名義
- RycqA
- 所属
- 青山学院大学 文学部 フランス文学科
- 年齢
- 21歳(2026年9月時点)
- 形態
- 個人で運営する設計ブランド(開業はしていません)
- 試作
- 概形6世代・実出力 約20個
- 使用ツール
- SolidWorks / Fusion / Bambu Lab A1 / Formlabs Fuse 1
時系列
- 2024年1月マウスのモデリングを始める
- 2026年4月RYF-001の設計を開始
- 2026年9月RYF-001の設計を完了。概形6世代・実出力 約20個
- 2026年9月Nitro Factory-devicesの協力のもと、RYF-001の予約販売を開始
実績
- RYF-001
- 指先で操作するマウスを約5か月で設計。概形を6世代まで重ね、約20個を実際に出力して検証
- 製品化と予約販売
- Nitro Factory-devicesの協力のもと、初めての製品を販売まで届けた
協力
- Nitro Factory-devices
- RYF-001の製造、価格設定、販売、発送を担っていただいています。RYCYNは設計に専念し、製品として届けるまでの工程はNitro Factory-devicesとの協力で成り立っています。
リンク・連絡先
RYCYN名義のアカウントはありません。製品に関するご質問、コラボレーション、取材は、設計者個人の下記アカウントへお願いします。本サイトに問い合わせフォームはありません。